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Vol.5 山本 真司さん 自分を磨く!"成長戦略" 【第二章】 成長の為に必要な習慣
【第二章】 成長の為に必要な習慣
① 極端に頑張る習慣とダメな時は諦める習慣
Yoshiko Q.4) 何の保証も無い、実力主義の企業で過ごしてきたことから、生き残る為にいえることはなんでしょうか? 自分自身と向き合い成果を上げるためにしてきたことはありますか?
-------- 保証が無いからガンバルんだと思います。
『実は私自身も、大企業から、まだ社会的にも認知が十分でなかった外資系に移った当初、不安からするストレスに苛まれました。 でも、結局、自分の力だけで生きるしか無いと言う自立の気持ち、依存できない、しない、自分を見つけさせてくれました。 まずは、保証がないから、自立しか無いと考える事が全てのスタートだと思います。 そうすると、頑張ります。頑張ることは大事です。』
-------- 極端な位の努力は、必ず、何かを達成させてくれます。
『がんばれるときは、思いっきり頑張ってください。極端な位の努力は、必ず、何かを達成させてくれます。 しかし、どんなに肝がっても、出来ないこともあります。 結果を出すといいますが、結果を出すためには、自分の努力だけでは、上手くいかないことも多い。 いや、自分の努力の及ばない範囲も多い。だから、いくら極端に努力しても、結果が必ずしもついてこない。 それで、焦り、ストレスを感じるんだと思います。不安にもなります。 でも、努力すれば自分は成長する。いつか役に立つはずだ、そう思います。 』
-------- 極端に努力してもダメな時は、いきなり、諦める。
『努力すれば成長する。 そう思っていても、結果がついてこないときもあります。 そうやって極端に努力してもダメな時は、いきなり、諦める。 現状の不成功を受け入れる。「まーしょうがないな」と思うことがすごく大事です。 やるだけやって、それでダメなら諦める。これは、すごく気を付けています。 そうでないと暴走して、燃え尽きますからね。』
② 何に貢献すべきかを明らかにし、何に集中すべきかを定め、目線をそこに持っていく。
Yoshiko Q.5) MBA全米成績優秀者協会会員になっています。 英語は得意だったのですか?
-------- 留学中は苦労の連続
『留学中、正直、最初は苦労の連続だったんですよ。 テストの日を聞き漏らしたり、そういう事はしょっちゅうあったんです。 もともとサボり屋(笑)ですから、出世やビジネススキル獲得は自分が成長するために「こうありたい」という目標を持って、努力していく手段に過ぎませんでした。 結局、目標に向かって、いくつか習慣的に勉強する姿勢と時間と、基礎的な方法を身につけてやってきたことが結果としてついてきた。 そう思います。』
③ 五感に触れ、俯瞰するという習慣
Yoshiko Q.6) 戦略成長を説いていく立場として、情報や、独自の解釈を生み出すために 意識してしている習慣などありますか?
-------- 情報はアプトプットするために
『情報はアプトプットするためには重要ですね。 でも私は、まず、テレビは全く見ない生活が、もう十年以上続いています。 テレビを見ている最中は、全部の神経を無理やりに他人にとられる感じがして嫌なんですね。 これだけ、情報をとるのが楽になったから、情報を知っているだけでは、自分は役に立つ人間にはならない。 そう思っています。』
-------- 皆が取りにくい情報に触れる
『情報をとるのが楽になったも、情報を知っているだけでは、役に立つ人間にはならない。 逆に、皆が取りにくい情報に触れるようにしています。 他人に会う、話す、現場を見に行く、五感で本物にふれるというのが、私の情報の集め方です。 独自の主張がある人に会いにいくことも大事だと思っています。 皆が見ていない所で情報収集したものでなら差別化も出来ます、また、そこから独自の解釈が生まれてくると思います。 それから手段は簡単に目的化してしまいがちです。 そうならないようにも気をつけていますね。』
■ ■ 【第二章】 成長の為に必要な習慣 キーポイント ■ ■
● 保証が無いから、自らの強みを知り、得意な方法を知り、自らにとって価値のあるものを知る、 それがスタートになる。
● 暴走して燃え尽きないための習慣は極端に頑張ることと、現状の不成功受け入れること。
● 貴重な資源である時間には、五感で本物に触れるという習慣をつくる。 皆が取りにくい情報に触れ、独自の解釈を持つことで、差別化ができる。
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